トップ > 各種情報

CAROL代表MAHKOインタビュー


こんにちは
AKIHABARA ENCOUNT 兼 ENCOUNT シンタロです。

今回はENCOUNT 2021年2月度 全51チームの中でフォロワー増加数 第3位となったCAROL代表MAHKOさんにインタビューしてきました。


CAROL代表MAHKOさんとはどんな人物?

チーム運営2年半年
現フリーランスで映像制作をやられています。
以前は金融機関で営業6年、父の会社で1年現場、4年営業をされていたそうです。

営業出身の方らしく受け答えに力強さを感じる方でした。



CAROLとはどんなチーム?

レインボーシックス シージ部門
PUBG部門
ストリーマー部門
の3部門で構成されています。
動画編集チームがあり動画を編集したりサムネ制作などのサポートも行っています。

配信しないプロゲーマーがいない時代でこのようなサポートがあるのはとても魅力的な待遇ですね。




できることを全力!をモットーにされているそうです。
また中々いうことをためらうような説教くさいこともメンバーに伝えています。

その結果、リスナーさんたちから本当に仲がいいとよく言われるそうです。

競争があるこの業界では表面的な絆では乗り越えられないことがいっぱいあります。

チームのDiscordで部門の垣根も超えてぶつかることも恐れないことが人々に歓談を生み出す源のように感じますね!




ビジネスを念頭にされているそうです。
そのため、チームに組織図があり、HPにプライバシポリシーなどがあります。

幹部制度を作りビジネスマナーのある人、メンバーの話を聞ける人に挑戦する機会を与えています。

チームを長く続けるためには利益が必ず必要なります。
そのためにはビジネスの観点が重要です。
チームが伸びているのはそれらをきっちり進めていることが影響しているかもしれませんね!



CAROLの語源は“踊る“
みんなを巻き込んで盛り上げたいという想いが詰まっています!


チームを作って嬉しかったこと

Twitterのフォロワーが100人突破した時。

付き合いのあった会社さんがスポンサーになってくれた。
0からのスタートだったこと、最初に苦戦したこともありとても嬉しかったそうです。

所属には所属することの楽しさがありますが自分で立ち上げものが成長していく姿には多くの感動があります。

チーム運営の醍醐味ですね!


チームを作って辛かったこと

細かい嫌なことはいっぱい。
解散の危機。
メンバーがチーターとの付き合いがあることが発覚。
これらはどんなチームをやっても避けられない問題です。
紆余曲折あるからこその感動があるので踏ん張れます!



今後どうしていきたいか

MAHKOさんご自身が周りから助けられて今の自分があるそうです。
そのため、自分も若い子にいい影響を与えたいとおっしゃっています。
SNSの発達により自分と近しい存在と仲良くなる機会が増えました。
しかし、自分より大人や子供と接する機会は激減しました。
世代をまたいだ交流すると多くの学びがあります。
CAROLがもっともっと世代を超えたいい交流の場になることは間違いないです!


今後もCAROLの活躍をご期待ください!


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

By AKIHABARA ENCOUNT シンタロ

Copyright 2021 かぴそふと.